正しい右ストレートの打ち方／キックとボクシングの違い - 初心者・子供のためのキックボクシング秘密の特訓場

こんにちワンワン U・ｴ・U

もうネタ切れの

キッズキックボクシングの専門家

インストラクターの渡辺です

昨夜の更新が遅かったので今日は早めの更新です

って別に早くはないですかね（苦笑）

なんでもちょっと振り遅れの台風が来てるって本当ですか？

ウチの地域はいつもヤバイヤバイ言ってて大したことなく過ぎていく地域なので

正直胡坐かいてますけど

やっぱり何もないに越したことはないですからね (^-^)v

さて今日のお題は右ストレートの打ち方です

まずは資料から

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こんな感じです

[ 右ストレートの打ち方 ]

①右拳はやや内側に捻りこむように打つ

②右足首、腰はしっかり回す

③前足（左足）は身体が流れないように壁をつくる意識で固定

④逆手はしっかりガード

⑤お腹を前に押し出すようにやや前傾に体重移動

☆ストレートは隙もあるパンチなので、右肩をやや入れて（上げて）カウンターを貰わないようにする

[ キックとボクシングのストレートの違い ]

キックボクシングでは、ボクシングのストレートほど腰・足首を回しません

身体もやや正対（相手に向いた状態）したままで打ちます

これは右ストレートを捌かれてローキックのカウンターを貰わないようにする配慮です

※ちなみに写真は身体の動きが分かるようにボクシングよりの打ち方をしています

なので実践では相手との兼ね合いや流れの中で判断し、

「隙をつくらないように」とか

「チャンスだからしっかり打ち込もう」といった意識で使い分けるといいでしょう

いかがでしたでしょうか？

少しは参考になりましたか？

それでは本日はこの辺で

また明日にお会いしましょう!!!

キッズキックボクシングの専門家

インストラクター☆渡辺

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キックボクシングジムは、文字通りキックボクシングを教える所です

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