初心者・子供のためのキックボクシング秘密の特訓場

初心者の方、お子様に立ち技格闘技やキックボクシングなどを習わせている保護者の為のお役立ちブログです!

初心者の方、お子様に格闘技を習わせている保護者様のための学びのブログです!

相手の視界を奪う「当たるコンビネーションの考え方」

こんにちワンダフォーーー\(^0^)/

キッズキックボクシングの専門家

インストラクターの渡辺です



みなさんいつもこのブログをお読み頂きありがとうございます ^-^

今日は、いつもこのブログを読みに来てくださっている皆様に感謝の気持ちを込めてのご報告です

ただいま当ブログが参加しております人気ブログランキング・キックボクシング部門

なんとこのブログが~



3位まで上昇しました~ \(^0^)/ ワーイ

以前、報告したときは8位?くらいだったので大躍進です!!

これもひとえにいつもご愛顧頂いている読者様のおかげです!!

読者特典の「キッズキックボクシングの秘伝書」も毎日DL希望のお申込みを頂いており嬉しい限りです (T-T)

本当にありがとうございます!!



そして、もうひとつムエタイランキングでずっと1位だったのですが

ずっと1位で変動なしでしたので、、、

これをもっとライバルの多い「習い事」ランキングに移動しましたーーー!!

その結果~

 

 



11位~~~ ^-^

まぁ150人中くらいなのでまずまずでしょうか?(苦笑)

はじめたばかりのブログなので、これから頑張っていきたいと思います (^-^) v

たまに、「ブログ楽しみにしてます」ってメールとか貰えるのですごく励みになります !!

これからも応援よろしくお願い致します!!



さて

それでは早速本日の本題です

ここまで前置きが2ブログ分あるのでお読みになってない方は是非

野球のピッチャーに学ぶ相手ディフェンスの崩し方

ディフェンスのメカニズムから考える相手ディフェンスの崩し方


をご一読頂けると今回の記事がより一層理解できると思います!



では 「相手の視界を奪う"当たるコンビネーション"の作り方」にはいっていきます!

そもそも視界を奪う!とはどういうことでしょうか?

難しいですよね ^-^;

視界奪う?

グローブで目隠ししてその間に殴る!?

ある意味それも有効かもしれませんね♪

相手がそれをさせてくれるなら



ここでいう相手の視界を奪う

とは相手の視界を狭め、こちらの意図する場所へ限定させる

ということなんです^-^

ちょっと難しいですかね?



どういうことか?

スパーリングにも慣れ、ある程度のレベルの選手であれば

相手と対峙している時に、相手をやや俯瞰で視界に収めることになります

例えば

パンチを打つ手だけ、キックを打つ脚だけ

ではなく

喉元あたりに視線の中心を置き

手の位置から、足の先まで全体をボヤっと見る

こういう見方をしているワケです



だから相手からパンチが来ようとキックが来ようとどちらにも対応できるワケですね

手だけ見ていればキックに対応できないし

脚だけ見ていればパンチに対応できない

だから俯瞰してみるワケです



逆にスパーリングを始めたばかりの方などは

パンチを追う為に手だけ見ちゃったり

蹴りを警戒して脚だけ見ちゃったり

端的に相手を捉えている事が多いんです



要は相手のパンチやキックを受けるという事に対しての馴れていないし

パンチやキックに対してのスピードにも慣れていないので

視野狭窄という状態になるワケです

つまり意図せず視野が限定的になってしまうということなんですね

ちょっと分かりづらいかもしれないですけど下記の様なイメージです


[俯瞰で見れている人]

 


[視野狭窄が起きている人]


なんとなく伝わりましたかね^-^ ?

ちょっと使いやすい写真がなかったもので、、、



要は、相手の攻撃に馴れていない、スピードについていけてない

攻撃の予想の範囲外の事をされている etc,,,

人間のキャパシティを超えてくるとこの視野狭窄が起きてしまうわけです



では、逆にこの視野狭窄を相手に起こす事が出来たらどうでしょう?

相手の視野を狭め

慌てさせ

こちらだけ好きなようにコンビネーションを叩きこむことが出来たら?



といったところで本日お時間が無くなってしまいました

申し訳ありませんが

続きは明日に書いていきたいと思います (^-^)



それでは本日はこの辺で

キッズキックボクシングの専門家

インストラクター☆渡辺



★★★★★
キックボクシングの○○が知りたいはコチラまで
 
 
 
★★★★★
空メールでもらえるキックボクシングの秘伝書
 
 

練習成果を台無しにしている習慣

トレーニング効果を爆発的に高める習慣

 


【正しいストレッチの方法すら知らないキックボクシングジムの現状】
 
え?って思うかもしれませんが本当の話です
 
100%とは言いませんが、大半以上だと思います
 
キックボクシングジムは、文字通りキックボクシングを教える所です
 
ですからカラダの仕組み、トレーニング理論について正しい知識を持ったトレーナーさんというのはかなり少ないのが現状です
 
多くのキックジムでは昔ながらの手法で指導が行われ
 
先代のコーチやトレーナーから伝えられてきた古い知識のまま指導している方が大変多いです
 
キックボクシングは身体を使って行う運動です
 
つまり、カラダの仕組みトレーニング理論とは切っても切り離せない関係にあります
 
それなのに、カラダの仕組みについては無知、トレーニング理論についても無知
 
「昔からこうやってきたんだ」 という理由だけで、なんの疑いもなく指導を続けている指導者が本当に多いのです
 
カラダの仕組み、トレーニング理論の研究の進歩は目覚ましいものがあります
 
もはや昨日の常識は今日の常識ではないのです
 
にも関わらずカラダの仕組みについて、トレーニング理論について
 
全くの無知な状態でキックボクシングを教えている指導者がいる
 
そして、そんな指導者に教わってしまっている
 
これで大丈夫でしょうか?
 
それで強くなれるのでしょうか?
 
答えはNOです
 
カラダの仕組みについての正しい知識、トレーニングにいての正しい知識、
 
トレーニング前や後の身体のケアの仕方、
 
そして練習やトレーニングによる身体発達のメカニズム
 
そういった知識が伴わなければ
 
例え技術は向上しても身体の発達が付いてこないので強くはなれません
 
それどころか故障の原因となります
 
キックボクシングのインストラクターとしてだけでなく
 
フィットネスのインストラクターとしても指導してきた人間だからこそ分かる
 
2つの観点から見た、「本当に強くなれるメソッド
 
 
 

練習成果を台無しにしている習慣

トレーニング効果を爆発的に高める習慣

 
 
 
1. そのストレッチ、大怪我しますよ?
2. 怪我予防・練習効果を倍増させる運動前習慣
3. 運動中のパフォーマンスを落とさない運動中習慣
4. 怪我予防・練習効果を激減させない運動後習慣
5. 運動キッズに一番大切な習慣とは,,,
 
 
秘伝書、希望者は右に空メール → コチラ
 
※空メールの件名に氏名、又はニックネームを入れて送信
 その後、データで返信されます





イイネと思ったらクリックお願いします

 


キックボクシング ブログランキングへ


育児(習い事) ブログランキングへ


にほんブログ村


にほんブログ村