子ども、女性に多い間違った構え方(ファイティングポーズ)
こんにちワンダー\(^0^)/
キッズキックボクシングの専門家
インストラクターの渡辺です
やっぱりコレがしっくりきますね♪
ていうかアレですね
今日はジメジメしますね^^;
この辺だけですかね?
今日は私が講師を務める女性限定のキックボクシングスクールをおこなってきました!
いまや女性も美しいカラダづくり、護身を兼ねてキックボクシングに興味を持つ時代です
良い事ですね^-^
今日はそんな女性限定のスクールを行っていて
「あー女性とか子どもって、こういう風(間違い)になりやすいんだよね~」
という気付きをシェアしたいと思います
それは何か?
それは構え方です
まずは写真をご覧ください!
こんな感じ
子どもとか女性の初心者の方ってこういうか前になりやすいんです
コレを私はペンギンファイティングと呼んでます(笑)
構える時は、軽くみぞおち辺りに力をいれ
お腹を引き
やや猫背気味
そして顎をひけばオッケー牧場ですw
ヒドイですね(苦笑)
皆さんはいかがでしたか?
是非、お子様の構え、自分の構え
鏡で横から見るなりスマホで撮るなりしてチェックしてみてください!
きっと 「私もなってる」 「ウチの子もなってる」
なんて方もいるかも
それでは本日はこの辺で
キッズキックボクシングの専門家
インストラクター☆渡辺
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練習成果を台無しにしている習慣
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トレーニング効果を爆発的に高める習慣
【正しいストレッチの方法すら知らないキックボクシングジムの現状】
え?って思うかもしれませんが本当の話です
100%とは言いませんが、大半以上だと思います
キックボクシングジムは、文字通りキックボクシングを教える所です
ですからカラダの仕組み、トレーニング理論について正しい知識を持ったトレーナーさんというのはかなり少ないのが現状です
多くのキックジムでは昔ながらの手法で指導が行われ
先代のコーチやトレーナーから伝えられてきた古い知識のまま指導している方が大変多いです
キックボクシングは身体を使って行う運動です
つまり、カラダの仕組みやトレーニング理論とは切っても切り離せない関係にあります
それなのに、カラダの仕組みについては無知、トレーニング理論についても無知
「昔からこうやってきたんだ」 という理由だけで、なんの疑いもなく指導を続けている指導者が本当に多いのです
カラダの仕組み、トレーニング理論の研究の進歩は目覚ましいものがあります
もはや昨日の常識は今日の常識ではないのです
にも関わらずカラダの仕組みについて、トレーニング理論について
全くの無知な状態でキックボクシングを教えている指導者がいる
そして、そんな指導者に教わってしまっている
これで大丈夫でしょうか?
それで強くなれるのでしょうか?
答えはNOです
カラダの仕組みについての正しい知識、トレーニングにいての正しい知識、
トレーニング前や後の身体のケアの仕方、
そして練習やトレーニングによる身体発達のメカニズム
そういった知識が伴わなければ
例え技術は向上しても身体の発達が付いてこないので強くはなれません
それどころか故障の原因となります
キックボクシングのインストラクターとしてだけでなく
フィットネスのインストラクターとしても指導してきた人間だからこそ分かる
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