子供のキックボクシングスクール運営について - 初心者・子供のためのキックボクシング秘密の特訓場

ボーンジョールノ～♬

世界の果てからコンニチハ

キッズキックボクシングの専門家

インストラクターの渡辺です。

昨夜はおっきな地震があったみたいです

皆さんの所は大丈夫でしたか？

コチラは大丈夫でした！

身体を鍛えていても天災には敵いませんからね

ホント怖いですね

さて、

今日はこれまでとまったく違った趣旨のことを書きます

というのもキックボクシングスクールの運営についてです

渡辺はキックボクシングのインストラクターもやっておりますが

スクールそのものも運営しております

そんなこんなで、"スクール運営"についても最近お問い合わせをいただくようになったので

今日は珍しくその分野について書きます

自分達でサークルを作ってる人も参考になると思うので

要チェケラだぜ！、、、（´・×・｀）

さて

ひとくちにスクールといっても大中小あると思います

大きなキックボクシングジム

何処かを間借りして週に何度か行うスクール形式

市営の体育館などでやってるサークルなど

形はさまざまだと思います

そこで運営している人間にとって一番の悩みの種は

「新しいメンバー」を入れること

ですよね？

じゃないとスクール自体に活気が出ないし

現状いる人も何かの拍子で辞めてしまうかもしれません

では皆さんメンバーの確保は何で行っていますか？

ホームページ？

ブログ？

フェイスブック？

その他のSNS？（mixi）

チラシ？

手段は色々ありますよね

でもその前に

スクール運営しておられる方はどんなメンバーに来てほしいんですか？

男性？

女性？

年代は？

どんな趣味嗜好を持った方？

その人のライフスタイルは？

職業は？

『ってなんで人を呼び込むのにそんなことを考えなきゃならないんだ』

なーんて思ってます？

これホントは内緒ですよ？

人を集める時にはまず、

自分が狙ったターゲット層にあったアプローチをしなければなりません

ネット上といえども、対象によって滞留しているポイントが違うからです

例えば

mixiはやるけどFace bookはやらない

その逆

もしくはどちらもやってないけどinstagramはやる

ということ

mixiのユーザーはどんな人？

Face bookのユーザーは？

instagramは圧倒的に若いユーザーですよね？

自分達が求めているメンバーは一体どこにいるのか？

どんな人たちが自分たちのスクールに来てくれるのか？

人を呼ぶのはまずそこを考えてからです

だって自分たちの求めているお魚が全くいない釣り場で

エサを垂らしてもかからないでしょ？

それと一緒です

まずは自分たちが求めている見込みメンバーが居る場所を探すこと

アプローチの方法はその次です

スクール運営している人はちょっとおもろかったでしょ？

次回はもっとすごいこと書きますよ（笑）

ちなみに渡辺

他ジムからも運営相談とかよく受けるので

興味あるかた気軽に相談してください♬

一緒に日本のキック界盛り上げていきましょ！

raise.one.2012@gmail.com

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