子どもに合わせた指導を考える! 理論的がいいの? 感覚的がいいの?
こんばんワンダー(^0^)/
キッズキックボクシングの専門家
インストラクターの渡辺です
今夜は知り合いのボクシングの先生が務める
ボクシングスクール成人クラスの見学にきています!
他分野といえど同じ格闘技
他の先生の指導方法や
練習方法を学ぶことは
自分のレッスンにとっても大きな糧になありますからね(^-^)
さて
今夜は
子どもに合わせた指導を考える
という内容です!
たとえば
キッズ、成人問わず
物事を教える 「指導者」 は沢山おりますよね?
そして、指導者の数だけ
その指導法というのも異なってくるはずです
例を挙げれば
ゆっくりと、懇切丁寧に、且つ理論的に指導するタイプがいるとしたら
「こうやってこう! 腰をギュン!」みたいに感覚で指導するタイプもいます
人によって指導する形というのは違ってくると思います
では
子どもにとって最適な指導スタイルというのは
どういうものなんでしょうか?
なるべく、ひとつひとつの動きをゆっくり解説しながら理論的に指導する?
それとも、手本を見せて、まずやらせてみる指導タイプ?(習うより慣れろ)
コレ
比率でいえば
やっぱり、一つの技についても
いっこいっこ動きをバラシて
ゆっくり丁寧に、且つ理論的に指導した方がハマる場合が多いと思います
あくまでこれは私の経験論ですが
たとえば「ワンツーフック」
1に踏み込む
2でストレート
3で左腕(肘)を挙げてフックの準備
4で腰を回転させフックを打つ
5で戻る
みたいな感じ
こういう教え方の方が
子どもは理解してくれやるかったりします
でも、今日はそこがポイントではないんですよね♪
だってこんなのほとんどの人やってますもんね^-^?
今日のミソは
こういう 「ゆっくり丁寧、理論的な指導」だと
逆にドツボにはまる子どもたちもいるよってことなんです
では、
明日は、「ゆっくり丁寧、理論的な指導」 がドツボにはまってしまうケースの
例を挙げて説明していきたいと思います
それでは本日はこの辺で
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