ガードを下げちゃう子供・初心者のための練習法
こんにちワンダー \(^0^)/
今日はポカポカいい天気
キッズキックボクシングの専門家
インストラクターの渡辺です
今日は、ちょっと仕事で飛び回っており
外出先からの更新です
ちょっと暇を見つけてはチコチコと書いてますw
台風19号が迫っているらしいですが
今日はすっごくいい天気なので、とっても気分がいいです!
さて
今日は
シャドーの最中や
スパーリング中に
どーーーーーしてもガードを下げちゃうお子様を強制する
練習方法を紹介します!
[準備する物]
消しゴム的なもの
※代用できる物であればなんでも可
[やり方]
■シャドー編 (ジャブ練習)
①用意した消しゴム的な物を右手グローブとほっぺの間で挟む
②消しゴムを落とさないようにしっかりとグローブで抑える
③そのまま左手ベースのシャドーを開始
④ジャブの時にガードが落ちないように癖をつける
☆ストレートの練習を行う際には左脇の下に挟むと良い
但し、脇の下に挟むと、ちょっとガードが縮こまってしまうのでやりすぎには注意
まずは基本のパンチ、ジャブの際に
右のガードが下がらないことはとても大切です
せっかく良いジャブを打ってもガードが低ければ相打ちになってしまいますからね
だからこそ
まずはジャブ際の逆手のガードが下がらないように
この練習方法を取り入れてみるのもいいかもしれませんね (^-^)
ガードが下がってしまう癖のある子はぜひお試しあれ!
それでは本日はこの辺で
キッズキックボクシングの専門家
インストラクター☆渡辺
練習成果を台無しにしている習慣
&
トレーニング効果を爆発的に高める習慣
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トレーニング効果を爆発的に高める習慣
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