初心者・子供のためのキックボクシング秘密の特訓場

初心者の方、お子様に立ち技格闘技やキックボクシングなどを習わせている保護者の為のお役立ちブログです!

初心者の方、お子様に格闘技を習わせている保護者様のための学びのブログです!

「シュッシュッ」という呼吸法の危険性


こんにちはワンダー \(^0^)/

キッズキックボクシングの専門家

インストラクターの渡辺です



昨夜は知りあいのジムのご招待を受けて

ボクシング・バンタム級の日本ランカーの選手の試合を観戦してきました

前座試合を含めて数試合を見てきたのですが

メインの試合はもちろん

前座を務めていた4回戦の選手の中にもキラリと光る選手が多くて

それだけでも観に行った甲斐がありました

すっごく勉強になっちゃいましたね!

やはりキックボクシングもボクシングから学ぶべき点は多いです



さて

昨日のブログでは

なぜキックボクシングや格闘技では

パンチやキックを打つ際に

「シュッシュッ」という呼吸法をするのか?

どういうメリットがあるのか?

ということについて触れましたね

読んでない方は

なんで格闘技って 「シュッシュ」「シッシッ」 って言うの?


一度ご一読頂ければと思います



そして

昨日のブログをご覧頂いた方限定で

その 「シュッシュッ」 という呼吸法を用いる事によって起こり得る危険性について

無料資料にて公開させて頂きました

※詳しくは昨日のブログで

 


この 「シュッシュッ」 という呼吸法は

確かにメリットも多く

効果的な呼吸法でもあります

しかし

どんな手法にも欠点はあります

これは、この 「シュッシュッ呼吸法」 も例外ではありません

知らないと大変危険な「デメリット」も持っているのです



正直このデメリットを把握していない人はかなり多いです

プロや指導者の中にもいるでしょう

試しに

「シュッシュッ」という呼吸法を取るとどんな良いことがあって

どんな悪いことがあるのかを尋ねてみてください!

きっとドキッ!とした顔すると思います

そしてアナタが 「なるほどー」 と心から納得できる答えを返してくれる人は少ないと思います



それは

キックボクシングの経験をかなり積んでいる人でも

そして指導者ですら

それらの意味合いについて 「なんとな~く、こうだろうね」 という体感による感想でしか理解していないからなんです



キックボクシングやその他の格闘技は

野球やサッカーなどのメジャースポーツと違って

まだまだ科学的なアプローチがなされていない点が多い競技です



ですから

この 「シュッシュッ」 という呼吸法や

その他の技術についても

実証や反証をされてきた科学的根拠ではなく

指導者やプレーヤーに自信による経験則・感想でしか分かっていないのです



さて

そんな状態で

この 「シュッシュッ」 という呼吸法を続けていて大丈夫なのでしょうか?

試合を行う人はもちろん、ジムでスパーリングをされている人で

この呼吸法のメリットとデメリットを正しく把握していないと

アナタにも甚大な被害が及ぶ可能性だってあるのです



きっとアナタの勝率・勝敗・戦況に関わってくることなので

ちゃんと知った上で行ってくださいね!

「シュッシュッ」呼吸法の危険性と格闘技における最善の呼吸法について

を資料にて無料プレゼント

希望者は右に空メールクリック

※件名に 「呼吸法」 と記載ください

  一定時間後、メールにて返信されてきます



それでは本日はこの辺で

キッズキックボクシングの専門家

インストラクター☆渡辺


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練習成果を台無しにしている習慣

トレーニング効果を爆発的に高める習慣

 

【正しいストレッチの方法すら知らないキックボクシングジムの現状】
 
え?って思うかもしれませんが本当の話です
 
100%とは言いませんが、大半以上だと思います
 
キックボクシングジムは、文字通りキックボクシングを教える所です
 
ですからカラダの仕組み、トレーニング理論について正しい知識を持ったトレーナーさんというのはかなり少ないのが現状です
 
多くのキックジムでは昔ながらの手法で指導が行われ
 
先代のコーチやトレーナーから伝えられてきた古い知識のまま指導している方が大変多いです
 
キックボクシングは身体を使って行う運動です
 
つまり、カラダの仕組みトレーニング理論とは切っても切り離せない関係にあります
 
それなのに、カラダの仕組みについては無知、トレーニング理論についても無知
 
「昔からこうやってきたんだ」 という理由だけで、なんの疑いもなく指導を続けている指導者が本当に多いのです
 
カラダの仕組み、トレーニング理論の研究の進歩は目覚ましいものがあります
 
もはや昨日の常識は今日の常識ではないのです
 
にも関わらずカラダの仕組みについて、トレーニング理論について
 
全くの無知な状態でキックボクシングを教えている指導者がいる
 
そして、そんな指導者に教わってしまっている
 
これで大丈夫でしょうか?
 
それで強くなれるのでしょうか?
 
答えはNOです

 
カラダの仕組みについての正しい知識、トレーニングにいての正しい知識、
 
トレーニング前や後の身体のケアの仕方、
 
そして練習やトレーニングによる身体発達のメカニズム
 
そういった知識が伴わなければ

例え技術は向上しても身体の発達が付いてこないので強くはなれません
 
それどころか故障の原因となります
 
キックボクシングのインストラクターとしてだけでなく
 
フィットネスのインストラクターとしても指導してきた人間だからこそ分かる
 
2つの観点から見た、「本当に強くなれるメソッド
 
 
 

練習成果を台無しにしている習慣

トレーニング効果を爆発的に高める習慣

 
 
 
1. そのストレッチ、大怪我しますよ?
2. 怪我予防・練習効果を倍増させる運動前習慣
3. 運動中のパフォーマンスを落とさない運動中習慣
4. 怪我予防・練習効果を激減させない運動後習慣
5. 運動キッズに一番大切な習慣とは,,,
 
 
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