キッズのための秘密のキックボクシング特訓場

お子様に立ち技格闘技、キックボクシングなどを学ばせているお父さん、お母さんの為のお役立ちブログです!

お子様に格闘技習わせている保護者様のための学びのブログです!

ダウンの取れるパンチって? ~鋭いパンチと重いパンチ~ ②

こんにちはワンダー \(^0^)/

徹夜でお仕事2日目中

キッズキックボクシングの専門家

インストラクターの渡辺です



さてさて皆様にご報告です

先月はじめた当ブログ

下記にも記載されている通り、ブログランキングなるものに参加しております

ブログランキングに参加してまだ3日ほどしかたってませんが

現在はどうなってるでしょうか?

こうなってました(笑)

ジャンッ!

 



キックボクシング:8位(先ほどみたら7位でした^^)

ムエタイランキング:1位

嬉しいでーす\(^0^)/

これも皆さんのおかげです!!

感謝感謝です (-人-)

これからもキックボクシング、ひいては格闘技を愛する方たちの役に立っていけるように粉骨砕身頑張ります!



それでは、ドライに本日の話題に切り替えます(笑)

今日のテーマは

「ダウンの取れるパンチって? ~鋭いパンチと重いパンチ~」

の続きです



昨日は

パンチ力って何?

衝撃力って何?

パンチ力=衝撃力で

パンチの衝撃力とは、質量(重さ)と速度を掛け合わせた結果、相手に加わる運動量の事

というところまでやりましたね!



そして、きのうの最大の謎部分

質量が4 速度が2なら衝撃力は8

でも

速度が2 質量が4でも衝撃力は8になる

これって一体!?

というところまでやったんでしたね(^-^)



それでは真相を解き明かしてみましょう

そこで、まずこの図を見てください



パンチが対象物に接触した際の衝撃力を表した図です

Fm が 衝撃力の最大値

I (真ん中の山の中) が 力積

T が衝撃の発生時間

です



これがどういう事を表すか?

簡単に説明します

パンチが対象物に当たると衝撃力が発生します

しかし、その発生時間は永遠ではありません

接触した瞬間から衝撃が発生し始め

衝撃力の最大値を迎え

そして収束する

図の通りですよね



では、この図を使って昨日の難問に挑戦していきます

昨日、例題としてでた

質量2 速度4 = 8 の宮野選手

質量4 速度2 = 8 の幕内選手

この8というのは、この図でいう【力積】にあたります

そして 力積 とは発生しているエネルギー量ではありますが、衝撃力そのものではありません

例えば、相手にゆっくり触れながら物凄い力で押してみたとします

その場合は、相手に力が加わってますから(力積が発生しており)当然後ろに押されますが

相手を傷つけるような衝撃力は生みませんよね?



では、相手を倒すために必要な衝撃力そのものとは何か?

答えは図に書いてある【最大衝撃値】のことです

そして、同じ力積だったとしても

衝撃の発生時間が短くなれば最大衝撃値は高くなり

発生時間が長くなれば最大衝撃値は低くなります



つまりこういうことです

要はダウンを取るのではあれば、瞬間的な最大衝撃値が高いパンチの方が良いのです

だって、いくら力積が大きくても、相手を押しているだけじゃダウンは取れないでしょ?



そして、相手の状況によりますが(対象が固定されている・されていないetc)

パンチの速度が早ければ衝撃の発生時間は短く

パンチの速度が遅ければ衝撃の発生時間は長くなります

つまり相手を倒す最大衝撃値の高いパンチを打ちたければ

質量が4 速度が 2 のパンチより

質量が2 速度が 4 のパンチ方が良いという事になります

これが俗にいう鋭いパンチと重いパンチという訳ですね



但し、これはあくまで分かりやすく極端な数値を例としてあげてますが

質量が重い人が、そのまま速度まで1/2とは限りませんからね

質量が重く、速度がやや遅くても相手からダウンを奪うに値する最大衝撃値を生みだすことだってありえるわけです

それに、相手がガードを固めて身体に力が入っていれば、固定されている状況に近くなり

最大衝撃値は低くとも、発生している力積はしっかり相手に伝わりますから

ドンドン相手にダメージは溜まっていくわけです

よく、重そうなパンチでガードの上から、なぎ倒すようなKOをする選手はこんな感じが多いですね



でも、思いっきり逆パターンもあって

ずっしり重いカラダして

ブンブンパンチ振り回して

当たってるのに全然倒れない

こんなシーンもみかけますよね

これって相手が頑丈ってのもありますが

質量があっても速度が足りない

つまりダウンを取れるだけの最大衝撃値が出せてない

いい例とも言えると思います

勿論、必ずしも当てはまるわけじゃないですがね (^-^;)



さて、ダウンを取る為の仕組み

鋭いパンチや重いパンチについて少しは理解いただけたでしょうか?

キックボクシングは根性論や精神論が優先され

科学的な裏付けからは切り離されたモノと捉えられやすいですが

キックボクシングもやはり

スポーツ科学・運動力学などを理解する事でより一段高いステップにあがれるのだと思います



長くなってしまいましたが今日の所はこの辺で

キッズキックボクシングの専門家

インストラクター☆渡辺



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【正しいストレッチの方法すら知らないキックボクシングジムの現状】
 
え?って思うかもしれませんが本当の話です
 
100%とは言いませんが、大半以上だと思います
 
キックボクシングジムは、文字通りキックボクシングを教える所です
 
ですからカラダの仕組み、トレーニング理論について正しい知識を持ったトレーナーさんというのはかなり少ないのが現状です
 
多くのキックジムでは昔ながらの手法で指導が行われ
 
先代のコーチやトレーナーから伝えられてきた古い知識のまま指導している方が大変多いです
 
キックボクシングは身体を使って行う運動です
 
つまり、カラダの仕組みトレーニング理論とは切っても切り離せない関係にあります
 
それなのに、カラダの仕組みについては無知、トレーニング理論についても無知
 
「昔からこうやってきたんだ」 という理由だけで、なんの疑いもなく指導を続けている指導者が本当に多いのです
 
カラダの仕組み、トレーニング理論の研究の進歩は目覚ましいものがあります
 
もはや昨日の常識は今日の常識ではないのです
 
にも関わらずカラダの仕組みについて、トレーニング理論について
 
全くの無知な状態でキックボクシングを教えている指導者がいる
 
そして、そんな指導者に教わってしまっている
 
これで大丈夫でしょうか?
 
それで強くなれるのでしょうか?
 
答えはNOです
 
カラダの仕組みについての正しい知識、トレーニングにいての正しい知識、
 
トレーニング前や後の身体のケアの仕方、
 
そして練習やトレーニングによる身体発達のメカニズム
 
そういった知識が伴わなければ
 
例え技術は向上しても身体の発達が付いてこないので強くはなれません
 
それどころか故障の原因となります
 
キックボクシングのインストラクターとしてだけでなく
 
フィットネスのインストラクターとしても指導してきた人間だからこそ分かる
 
2つの観点から見た、「本当に強くなれるメソッド
 
 
 

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1. そのストレッチ、大怪我しますよ?
2. 怪我予防・練習効果を倍増させる運動前習慣
3. 運動中のパフォーマンスを落とさない運動中習慣
4. 怪我予防・練習効果を激減させない運動後習慣
5. 運動キッズに一番大切な習慣とは,,,
 
 
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