キックボクシングの反則って?
こんにちは
キッズキックボクシングの専門家
コーチの渡辺です
第五回目となる本日はキックボクシングでやってはいけないこと
キッズキックボクシングの専門家
コーチの渡辺です
第五回目となる本日はキックボクシングでやってはいけないこと
つまり反則についてです。
キックボクシングでの反則は以下の通りです。
キックボクシングでの反則は以下の通りです。
バッティング:頭部での攻撃
ローブロー:下腹部(金的)への打撃
ラビットパンチ:後頭部への打撃
背部への打撃
サミング:グローブの親指で目を突く
オープンブロー:グローブの内側での打撃
投げ技:首相撲などでの相手を崩す行為は例外
関節技・締め技
ゴング後の攻撃
レフェリーのブレイク指示後の攻撃
上記らの行為を行うとレフェリーより注意を受けます。
注意が重なった場合は減点対象となり、悪質な場合は失格となります。
団体や興行によっては肘打ちが禁止されていたり、その他のローカルルールがあったりしますので試合に出られる際、お子様が出場される際には事前の確認が必要ですね。
raise.one.2012@gmail.com